まだ準備中(英会話フレーズまとめていくー)
私は〜出来ます。 I can ~.
1 得意なこと、してあげられることを伝える
・自分が得意なことをアピールする時:I can speak Korean.
・何かをしてあげる時:Can anyone help me move tomorrow?(誰か明日の引越し手伝ってくれない?)
→I can do that.(私できるよ)
・心配性な人に聞かれた時:I can do it by myself.(一人で出来るよ)
2 ビジネスの頼もしい発言
・自分から仕事を引き受けたい時:I can handle it.(私に任せて下さい(私に扱わせて))
I can manage.(何とか出来ますよ)
3 意外な意味のI can tell.
tell には「わかる」の意味もあるよ!
・相手の発言に寄り添う時:I can tell.(わかるよ)
・あいまいな返事をする時:I can’t tell.(何とも言えないな)
〜するのをやめられない。 I can’t help ~ing.
1 自然とそうなってしまう行動に対して
help には「避ける」の意味もあるよ!
・自然とそうなってしまう時:I can’t help smilling when i see cats.(ネコを見るとどうしてもニヤけちゃう(=笑顔にならざるを得ない、笑顔を止められない))
・本当はしたくないのに自分で制御できない時:I can’t help eating sweets.(甘いものを食べなきゃやってらんない)
2 過去のどうしようも無かったことは could
・怒られた時:I couldn’t help it.(どうしようもなかったんだ)
〜かなぁ(不思議に思う、疑問に思う)。 I wonder~.
1 軽い疑問
wonder は名詞で「不思議なもの」
・軽く不思議な時:I wonder what’s going on.(道が混んでて進まない)どうなっているのかなぁ。
2 単体で使うと
・自分も疑問で何とも言えない時:Is he going to come?(彼は来るの?)
→I wonder.(さあ、どうだろう)
3 とても丁寧でソフトな頼み方 I wonder if you could~.
・ソフトに頼む時:I wonder if you could tell me the way to the station?(駅までの道を教えていただけないでしょうか?(教えてくれたら嬉しいんだけど))
私なら〜しない。 I wouldn’t~.
1 乗り気ではない気持ち
・提案に乗り気じゃなく断る時:I wouldn’t do that for a million dollars.(100万ドル貰っても断るよ)
・相手の行動に賛成できない気持ちを伝える時:I wouldn’t do that if I were you.(私ならそんなことしないな)
2 第三者に使うと「強力的ではない」という意味のニュアンスに
・本人ではない誰かに相談する時:My girlfriend wouldn’t say yes.(彼女はきっとOKしてくれないだろう)
3 モノに対して使うと「動作しない」という意味のニュアンスに
・My PC wouldn’t work.(パソコンが動かない)
〜するつもりです。 be going to~.
1 既に決まっている予定
・決まっている予定を話す時:I’m going to go to the hospital.(これから病院に行く予定です(予約済みの)
I’m going to be a freshman this September.((大学入学が決まって)9月から大学一年生です)
2 will と be going toの違いは?
will:今決めた予定のこと:I’ll quit my job.(仕事やめます(今決めた強い意志)
be going to: 既に決まっている予定のこと:I’m going to to quit my job.(仕事やめます(既に決めてた))
〜することになっています。 be supposed to ~.
1 be supposed to と be going toの違いは?
be supposed to:単なる予定、義務的、そうであるよう期待する予定:I’m supposed to finish at 9:00.(9時には終わるはず)
((気が重いけど予約したので)今日は病院へ行く予定です)
be going to:楽しみな予定(I’m going to buy new game.(新しいゲームを買う予定です)
2 禁止されていること、規則で決まっていることをやんわり伝える
そういう決まりだからやめておいた方がいい(やんわり忠告):You’re not supposed to take photos here.(ここでは撮影禁止みたいだよ)
規則で決まっているからそうすべきだよ:You’re supposed to stand in line here.(ここで列に並んだ方がいいよ)
よければ〜していいですよ You can ~ if you want to.
1 押し付けがましくない提案フレーズ
友達に声をかける時、店員がお客さんに良かれと思って何か提案する時:You can try this if you want to.(もしよければお試し下さい)
2 最後に軽く付け加える言い方 Only if you want to
何かお願いをした後や誘った後に「Only if you want to」を付けると
「あ、もしよければね」「良かったらでいいよ〜」に!
友人に送迎を頼む時:Can you give me a ride today? Only if you want to.(今日車で送ってくれる?もしよければ)
〜のようですね。 It seems ~.
1 見た印象をそのまま伝える
自分が何かを見て「〜みたいだね」とその印象を言う時に使うよ!
見た印象を言う時:It seems there’s a problem with the PC.(パソコン調子悪そうだね)
2 噂話をする時
「どうやら〜らしいよ」とそ噂話をするときにも使うよ!
噂話をする時:It seems that Kate got fired immediately due to power harassment.(ケイトはパワハラで急に解雇されたらしいよ)
3 It seems like~とIt looks like~の違いは?
It seems like~:その状況から推測した結果「〜のようだ」
It looks like~ :実際に見たのもをヒントに推測した結果「〜のようだ」
It seems like they broke up.((最近よそよそしい二人を見て)2人は別れた気がする)
It looks like it will rain tonight.((空をみながら)今夜は雨が降りそうだ)
〜次第です。 It depends on ~.
1 条件による時
相手次第の時:It depends on you.(君次第だよ) (=It’s up to youも同じ意味)
季節による時:It depends on the season.(季節によります)
2 疑問詞を続けてバリエーションを出す
on の後に疑問詞(what /when /where /how)を続けると
バリエーションの幅が広がる!
It depends on where you go.(あなたが行く場所によるよ)
It depends on how you think.(捉え方次第だよ)
3 即答を避ける時の返事
何かを聞かれて「状況次第で何とも言えない」時には
It depends. と言えばOK
Can you go out tonight?(今夜出かける?)
→It depends.(状況次第かな)
〜は分かりました。 I see~.
1 状況に納得した時
see は「見る」以外に「理解する」という意味もあるので、
I see~で「〜を理解する」「〜に納得する」の意味になる!
I see now.((解けなかった問題を教えてもらって)なるほど、分かった)
2 あいづちの鉄板フレーズ I see.
相手の話を聞いている意思表示として、
「I see」が日常でよく使われるあいづちです
I see now.((解けなかった問題を教えてもらって)なるほど、分かった)
3 納得できない時は否定形で I can’t see.
起きたことに対して「納得できない」「理解できない」
時には I can’t see!
I can’t see why the teacher was mad at me.((何もしてないのに怒られて)何で先生が自分に怒ってきたか納得できない)
〜を分かっているでしょう。 You know~.
1 気持ちを共有
You know~のあとに続く事柄について、
「知ってるよね」「分かってるよね」と念押しをするニュアンス
You know I’m in a hurry.(私が急いでるの分かってるでしょ)
お互い知ってることについて話す時は「You know it.」で
「まったくだね」
Today is too humid.(今日はめちゃめちゃ蒸し蒸しするね)
→You know it.(まったくだね)
2 最後に付けると会話つなぎになる you know
よく言葉の最後に使われるyou knowは特に意味はなく、
「でさ」「だよね」の口癖のように使われる。
I don’t have any time, you know.((このあとどこか出かけようと誘われて)ほら、時間なくてさ)
3 その人に呆れた時 you know +人
ちょっと呆れ気味に「〜ってそんな人なんだよな」
と言う時は you know +人
Was he late again?(また彼遅刻したの?)
→You know Mike.(マイクってそんなやつよ)
〜はお気になさらず。 Don’t bother~.
1 相手の手を煩わせたくない時に
botherは「悩ませる」「面倒をかける」の意味。
Don’t bother~で「〜は気にしないでください」
Don’t bother to~で「わざわざ〜しないで良いですよ」
Don’t bother, I’m pressed for time.(時間がないから気にしないで)
Don’t bother to wait for me.(わざわざ待ってくれなくていいからね)
2 手助けをやんわり断る
Don’t botherを一言だけで使うと「気にしないで」と
相手の手助けをやんわり断る言い方になる!
Would you like me to carry your bag?(バッグを持ちましょうか?)
→Don’t bother.(気にしなくて大丈夫ですよー)
3 邪魔しないで欲しい時
bother someoneで「〜の邪魔をする」
Don’t bother me.(邪魔しないで)
〜で大丈夫です It’s OK~.
1 〜で構わないと許容する時
OKは「問題ない」
It’s OK~は「〜で構わない」(相手を許容する時)
It’s OK to~は「〜しても構いません」(相手の行動を許す時)
It’s OK to cry.(泣いてもいいんだよ)
2 提案を快諾する時 with +人
「〜はそれで構いません」と相手の提案に対して快諾する時は
It’s OK with +人で言える
How about going to an Italian restaurant tonight?(今晩はイタリアンに行くのはどう?)
→It’s OK with me!(僕はOKだよ!)
3 謝罪への返答 It’s OK.
相手の謝罪を受け入れて「気にしないで」と言う時
It’s OK.
I’m sorry.((道でぶつかってきた相手が)すみません)
→It’s OK.(気にしないで)
〜すれば良かった。 I should have~.
1 しなかったことへの後悔
「すればよかった」という、しなかったことへの今の状態を悔やむニュアンス。
I should have said something.(何か言えば良かったなあ)
2 否定形で、したことへの後悔
自分がしてしまったことへの後悔の気持ちを言う時は
I shouldn’t have~で「しなければ良かった」
I shouldn’t have done that.((無駄遣いをしたことについて)あんなことするんじゃなかった)
〜だったらいいのになぁ。 I wish~.
1 現在の願望は過去形、過去の後悔は過去完了形
叶う望みが薄い願望には I wish i could.
現在の願望:I wish i could.(行けたら良いんだけどなぁ)
過去の後悔:I wish i had studied harder.(もっと勉強しておけば良かったなぁ)
2 I wish you~で励ましたりお祝いを言う
「〜だと良いね」と相手を励ましたり、お祝いを言う時は
I wish you~を使う
I wish you all the best in your endeavors.(努力がすべてうまくいくと良いね)
3 応援して欲しい時の決まり文句 Wish me luck
Wish me luck!(うまくいくように祈ってて!)
〜だと良いですね。 I hope~.
1 wishとhopeの違い
wish:実現性が低い願望に使う
hope:実現性が高い願望に使う
I wish i were a bird.(鳥になりたいなあ)
I hope i can get a bird.(鳥を飼えたら良いなあ)
2 「そう願うよ」 I hope.
相手の発言を受けて、「そう願うよ」というニュアンスには「I hope.」
反対に、「そうじゃないことを願う」のニュアンスには「I hope not.」
I hope so.(そうだと良いね)
〜でごめんなさい。 I’m sorry~.
1 I’m sorry for~とI’m sorry to~の違いは?
I’m sorry for~:既に起こったことに具体的に謝る時
I’m sorry to~:これから迷惑をかけることに謝る時
I’m sorry for being late.(遅れてごめんなさい)
I’m sorry to bother you.((会議中の上司に急ぎの電話があり)ちょっと良いですか(お邪魔してすみませんのニュアンス))
2 フォーマル・ビジネスシーンの謝罪は appologize
I appologize for any inconvenience.(ご迷惑をおかけして申し訳ございません。)
3 「お気の毒に」もI’m sorry
不幸な目に遭った人に同情の気持ちを含めて伝える時に使う!
I’m sorry to hear that.(お気の毒に)
〜しようとしています。 I’m trying to~.
1 自分が頑張っていることを伝える時
今取り組んでいることや、頑張っている最中のことを伝える時に
I’m trying to~. で伝える。
I’m trying to save money.(貯金しようとしているんです)
I’m trying to help.((手伝いを断られて)手伝おうと思ったのに)
2 邪魔してほしくない時
〜しようとしているから邪魔しないで!
I’m trying to sudy!(勉強しようとしているんだから邪魔しないで!)
3 し過ぎないように敢えて避けていることは否定形で
I’m trying not to~で「〜しないようにしている」
何かし過ぎないように敢えて避けていることに使う。
I’m trying not to eat too mush.(食べ過ぎないようにしている)
〜をありがとうございます Thanks for~.
1 Thanks for で感謝の気持ちをストレートに伝える
ThanksはThank youよりもフレンドリーで親しみのあるお礼表現。
Thanks forの後に名詞か動名詞を使うと具体的に言える。
Thanks for the heads-up!(お知らせありがとう!) (heads-up:注意喚起)
2 Thanks to で「〜のおかげで」
誰かのサポートのおかげでうまくいった時にはThanks to~を使う
Thanks to you, we succeeded!((サポートしてもらって成功)あなたのおかげでうまくいきました!)
3 感謝のいろんな表現
ネイティブは色んなことにありがとうときちんと言葉にする。
Thank you so much. / Many thanks. / Thanks a lot.
Books
本2冊①②⑥の内容
ー気持ちー
ーー気持ち(嬉しい)ーー
【~で嬉しい(あいさつ的な)】Nice to V~.
・Nice to meet you→Nice to meet you, too.(初対面:あいさつする時)
・It was nice meeting you.(初対面:別れる時)
・Nice to see you(again).(2回目以降:あいさつする時)
・Nice to talk to you.(メールなどやり取りしてたけど初めて直接会う時)
【~で嬉しい(喜びを具体的に伝える)】I’m glad to V./glad S V.
・I’m glad to be here.(ここに来れて嬉しいです)
・I’m glad to see you.(初対面:会えたことに嬉しい時)
・文:
I’m glad you came.(よく来てくれました/いらっしゃい)
I’m glad you like it.(プレゼントした相手が気に入ってくれた時)
(より嬉しさの度合いが強い/長続きする嬉しさの時(あんま使い分けされていない):be happy to~.)
【~で感激/とっても嬉しい】It’s great to V~.
・何かに感激している時:
It’s great to be here.(ここに来れてとっても嬉しいです)
It’s great to hear from you.
It’s great to have you here.(来てくれて嬉しい)
It’s great to see you again.(また会えて嬉しいです)
ーー気持ち(楽しみ)ーー
【~が楽しみ/~が待ちきれない】I can’t wait for名/ to V.
・ワクワクして待ちきれない時:
for名:I can’t wait for the concert.
to V :I can’t wait to see him.
・カジュアル場面はI略してOK:
”Can’t wait!”(友達と楽しみな予定を話していて「楽しみだね」)
・返事I can’t wait.「うん、待ちきれない」:
You’re off to Italy next week, right?
→Yeah, I can’t wait!
ーー気持ち(嫌/怖い/不安)ーー
【~にうんざり】I’m tired of 名/Ving.
・繰り返されたことに「もう付き合えない/うんざりだ/もうたくさんだ」:
of 名 :I’m tired of waiting for her.
of Ving:I’m tired of you.
【愛想が尽きた/もう限界だ(うんざりの強調)】I’m sick and tired of~.
・I’m sick and tired of her lies.(彼女の噓には本当にもう限界だ)
【~が怖い/苦手】I’m afraid of 名?.
・I’m afraid of insects.(虫が苦手です)
【~しちゃいそうで怖い/不安だ】I’m afraid i’ll~.
・失敗しちゃうかもな不安な気持ちの時:
I’m afraid i’ll make a mistake.(間違いそうで怖いな)
I’m afraid i’ll sleep in tomorrow.(明日寝過ごしちゃいそうで怖いな)
ーー気持ち(感想)ーー
【どうりで~だ/~も無理はない/納得だ】No wonder S V.
・ある結果に対して納得する理由があった時の「そりゃそうだ」:
No wonder she looks happy.
No wonder he’s tired.
・返事:No wonder.「どうりでね/だからか」:
・疑問に思っていた事の理由がわかって腑に落ちた時の納得した気持ちの返事:
He’s studying very hard.→He’s looking for an allowance.→No wonder.
(彼はよく勉強している→お小遣い目当てよ→だからか)
【~にかなうものは無い/あれが一番最高】Nothing beats~.
・色々試した結果「やっぱり~が一番」の時:
(何かが最高であるという強い思いを表現する時)
(気持ちがストレートに伝わるカジュアルな表現)
(Nothing can beat~でもOK)
Nothing beats Hawaii.
Nothing beats Kyoto in the autumn.
Nothing can beat a beer in summer.
・食べ物に対しては”hit the spot”:
The ice really hit the spot.(あのアイスが一番)
・料理の話してる時に「あれ最高だったね」もOK:
How was the muffin?→It really hit the spot.
【~っていいものだな】It’s nice to V.
・ちょっと一言の時:
It’s nice to have a friend.(友達っていいものだな)
It’s nice to get up early.(早起きっていいものだな)
【~を思い出させる】It reminds me of~.
・何かのきっかけで忘れていた事実を思い出した時/思い出を懐かしむ時:
It reminds me of my school days.(これを見ると学生時代を思い出すよ)
・思い出すきっかけになったものを主語にすることもOK(主語が複数形の時はsを取って”remind”):
This songs remind me of my college life.(この曲たちを聴くと大学生の頃を思い出す)
【料理や景色の感想など】It’s +形容詞.
・相手と話の対象を共有している時(同じものを見ている/話している)の「これは~だね」:
It’s amazing.(素晴らしい)
It’s fantastic.(すごい)
It’s kind of sour.(少し酸っぱい)
It’s a little overdone,(ちょっと焼き過ぎ)
It’s difficult to chew.(噛むのが大変)
【それは~そうだ】That sounds~.
・相手から聞いた情報について感想を言う時:
That sounds fun.(楽しそうだね)
That sounds strange.(それは大変だね)
That sounds weird. (それは妙だね)
That sounds exciting.(それは楽しみだね)
・カジュアル場面:Thatを略してOK:
Sounds interesting.(それは面白そうだね)
【~のようだ】It seems to V/seems 文.
・見た印象/状況/物事の様子を言う時:
It seems to be getting worse.(状況はどんどん悪化しているみたい)
It seems to be really crowded today.(今日はとても混んでるみたい)
It seems there’s a problem with my PC.(PCに何か問題があるみたい)
・断言を避けつつ印象を言う時:
It seems like you’re always late.(勘違いかもだけど、あなたいつも遅刻してるね)
・”It seems like~”と”It looks like~”の推測の違い
It seems like~:「(対象の状況を観察した結果)そんな気がする」
It seems like it will rain tonight.(天気予報を見ながら)今夜は雨が降りそうだ)
It looks like~:「(実際に見たものをヒントにした結果)そんな気がする」
It looks like it will rain tonight.(雲を見ながら)今夜は雨が降りそうだ)
・色んな様子表現
It seems ~(見た印象を言う時)
It looks ~(見た様子を言う時)
It sounds ~(聞いた感じの印象を言う時)
人 seems ~(誰かの雰囲気や状態の感想を言う時(彼は~のようだ)
【あなたは~のようですね】You look 形容詞.
・相手の見た目の様子を言う時:You look good in green.(緑が似合うね)
You look familiar.(あなたをどこかで見たような気がする)
・相手の見た様子を気遣う時:You look a little down.(少し元気がなさそうだね)
You look tired.(※親しくない人には「ひどい顔してる」にも聞こえるので注意)
・名詞や文章を続ける時は”You look like 名/分.”:
You look like my ex-girlfriend.
You look like you enjoyed the tour.(ツアーを楽しんだようだね)
You look like you need sleep.(眠そうだね)
You look like you’re disappointed.(がっかりしてるようだね)
気持ち(過去の後悔・未来の願い)
【~すればよかった】I should have Ved~.
・しなかったことへの後悔を言う時
(しなかった今の状態を悔やむ/過去を振り返って反省するニュアンス)
(should have の後には過去分詞が続く):I should have said something.
I should have stayed.
・否定形で「しなければよかった」
自分がしてしまったことへの後悔の気持ちを言う時:
I shouldn’t have done that.あんなことするんじゃなかった)
【~だったらいいのになぁ(現実離れの願い)】I wish~.
・願望は過去形(叶う望みが薄い時はwish後を過去形):
I wish i could.
I wish that were true.(宝くじが当たる夢を見て)本当だったらよかったんだけどな)
・過去の後悔は過去完了形(過去を振り返って悔やむ時はwish後を過去完了形): I wish i had studied harder.
・相手を励ましたりお祝いを伝える時の”I wish you~.”:I wish you a happy birthday.
【~だといいのになぁ(実現性が高い願い)】I hope SV/I hope to V.(×hope名は間違い)
・未来への期待を込めた、実現させたい気持ちを含めた希望を伝える時:I hope to see you soon.
I hope you like it.
・カジュアルな場面ではSを略してOK:Hope you feel better soon.
・返事:I hope.だけで「そう願うよ」の意味
(相手の発言に対して「そうだといいんだけどね」)
・返事:I hope not.だけで「そうじゃないことを願う」
(何かが起こらないことを願う。ネガティブな出来事を避けたい時)
ーお礼・謝罪ー
【~をありがとう】Thanks for Ving/名.
・相手がしてくれた行為に対して具体的に感謝を伝える時
(ThanksにするとThank youよりフレンドリーで親しみある表現に):
Thanks for the heads-up.(知らせてくれてありがとう(heads-up:注意喚起)
・誰かからのサポートや、人以外から恩恵受けた時の「~のおかげで」”Thanks to~:Thanks to you, we succeeded.
Thanks to the good weather.
・より感謝が強く丁寧に伝える時(ビジネスでも)はappreciate:I appreciate you giving up your time today.
(今日はお時間をいただきありがとうございます)
【しなくてよかったのにしてくれてありがとう/そんな、よかったのに】You shouldn’t have.
・相手の気遣いに感謝する時:It’s a bottle of the red wine you said you like.
→Oh,you shouldn’t have.Thank you.
【~でごめんなさい】I’m sorry~.
・謝るときの定番フレーズ
・I’m sorry forとI’m sorry toの違い
for:既に起こったことに対して具体的に謝る時「~でごめんなさい」:
I’m sorry for calling you late.(遅くに電話してごめん)
to:これから迷惑をかけることに対して謝る時「~するけどごめんなさい」:
I’m sorry to bother you.(会議中の人に電話が)お邪魔してすみません/ちょっといいですか)
・より具体的で丁寧な謝罪をする時(ビジネスでも)はapologize:I apologize for any inconvenience.
(取引先に謝罪)ご迷惑をおかけして申し訳ございません)
・不幸な目にあった人に同情の気持ちを込めて「お気の毒に」:I’m sorry to hear that.
ー賛成・反対ー
【~に賛成です】I agree with~.
・賛成の気持ちを表す時
(withの後は人や事柄を続ける):I agree with you.
I agree with your opinion.
I agree with the plan.
・大賛成と言いたい時は”completely”や”totally”を付ける:I agree with you completely.
I totally agree with you.
【~はわかりました】I see~.
・状況や相手の発言に納得した時:I see what you mean.(言ってることは分かりました)
I see now.(解けなかった問題を教えてもらって)なるほど、わかった)
・返事:I see.だけで話を聞いてるあいづちに:I see.(あぁ、なるほど、うんうん)
【~はそれで構いません】It’s OK with 人.
・相手の提案に対して快諾する時:How about going to an Italian restaurant?→It’s OK with me.(私はOKだよ)
【~過ぎる(批判的)】It’s too~.
・批判的な意見を言う時:It’s too salty.(しょっぱすぎる)
It’s too thick.(濃すぎる)
【ちょっと~過ぎる(やんわり批判)】Maybe it’s a little too~.
・批判的に言い過ぎるのも雰囲気が壊れるのでやんわり感想を伝える時:
”Maybe it’s a little too~for me.”
Maybe it’s a little too sweet for me.(私にはちょっと甘過ぎるかも)
Maybe it’s a little too spicy for me.(私にはちょっと辛過ぎるかも)
ー切り出しー
【~失礼します】Excuse me~.
・これからする行動を相手に許してもらう時:Excuse me for a just moment.
・語尾を上げて言うとニュアンス変わる
(失礼なことを言われて語尾上げて言うと「何ですって?」):Excuse me?
【失礼ですが~】Excuse me, but~.
・何かお願いする時の丁寧に切り出す時
(急に本題に入るよりクッションになる)
(相手に不都合かもしれないことを聞いたり頼んだりする時の前置き表現):
Excuse me, but how do you spell your name?
(失礼ですけどあなたの名前のスペルはどう書くの?)
【すみませんが~】I’m sorry, but~.
・結構ちゃんと謝る時/悪く思わないでねの時:I’m sorry, but i’ll be late.
I’m sorry, but he doesn’t work here.
I’m sorry, but is it all right if i leave early?
(悪いけど先に帰ってもいいですか?)
【あいにくですが~】I’m afraid~.
・相手に我慢や不都合なことを伝える時の切り出しフレーズ
(言いにくいことを伝える時に文頭につけて話を切り出す)
(残念な気持ち、申し訳ない気持ちが伝わる表現):I’m afraid i can’t.
I’m afraid he’s not here.
I’m adraid i have to leave now.
I’m adraid that’s out of stock now.
・ストレートに断りたくない時のソフトな否定”I’m afraid not.”
(不本意ながらという「残念だけど/あいにくだけどダメなんです」の気持ちが伝わる):
Can we go for a drink tonight?→I’m afraid not.
(今夜のみに行ける?→残念だけどやめておくよ)
【~を分かっているでしょ】You know~.
・分かってるでしょと気持ちを共有する時
(相手に「分かってるよね/知ってるよね」と念押しするニュアンスで使う):You know what i mean.
(私の言いたいことは分かるよね)
・お互い知っている事実について話す時の「まったくだよね」:Today is too humid.→You know it.
(今日とてもむしむしするね→まったくだね)
・誰かに呆れた時の「~ってそんな奴だよ、知ってるでしょ」:Was he late again?→You know John.
(いつまた遅刻したの?→ジョンってそんなやつだよ)
【あなたが~なのは分かっていますが~】I know you’re tired/busy,but~.
・相手の状況を理解しつつ何かお願い・提案をする時
(先に断りを入れてからお願いする丁寧さが伝わる):
I know you’re tired, but a bath is a good idea.(疲れてるのは分かるけどお風呂入った方がいいよ)
I know you’re busy, but could you check this?
I know you’re busy, but could you carry this stuff?(疲れてるのは分かるけど、この荷物運んでもらえる?)
【急なことは分かっているけど~】I know it’s short notice/sudden, but~.
・急なことは分かっているけれど何かをしなくてはいけない時:
I know it’s short notice, but i’ll leave tomorrow.(急だけど明日去らなくちゃいけない)
I know it’s sudden, but i need to go now.(急だけどもう行かないといけない)
ーする/しないー
する(予定)
【~するつもりです】I’m going to V.
・予定(前から決めている/過去に決めている予定)を言う時:
I’m going to go to the hospital.(予約済で)これから病院に行く時
I’m going to be a freshman this September.
・楽しみな気持ちが含まれる予定を言う時:I’m going to go to camp.
・”be going to”と”will”の違い
”be going to”は過去に決めた予定
”will”は今決めた予定 I’ll quit my job.(嫌なことがあったりして辞めることを今決めた時)
【~しようとしています】I’m trying to V.
・目標や目的に向けた現在頑張っている最中の取り組みを言う時:I’m trying to save money.
I’m trying to lose weight.
【~することを考えています】I’m thinking about Ving/名.
・計画中(いずれそうする計画)を伝える時:
I’m thinking about going abroad.(いずれ)海外へ行くことを考えています。
・5W1Hで幅広がる:I’m thinking about how much it will cost.
・youを入れると「あなたのことばかり考えている」:I’m thinking about you.
・返事:I’m thinking.だけで「考え中」
(答えを急かされた時に「まだ考え中だから待って」のニュアンスに):
i need your answer now.→I’m thinking.(考え中です)
・”of”にすると、計画中(具体的に決めている計画)を伝える時:
I’m thinking of going abroad.(海外へ行くことを考えています(場所や時期など決まっている)
する(決まり・義務)
【~することになっています】I’m supposed to V.
・予定(単なる予定/やや義務的で楽しみなわけでなはい予定)を言う時:
I’m supposed to see a doctor today.(気が重いけど予約したし)今日は病院へ行くことになっている。
I’m supposed to go to work tomorrow.(明日は休みか聞かれて)明日は働かなきゃいけない。
・規則/ルールで禁止されていることをやんわり伝える時:
(ガチの注意というより「そういう決まりだからやめておいた方がいい」くらいのやんわり忠告なニュアンス
「規則で決まっているからそうすべき」:You’re supposed to do that.
「規則で決まっているからやめておいた方がいい」:You’re not supposed to take photos here.
【~する必要がある(~しなければならない)】I need to~.
・具体的に目的があって、自分の希望も含んだ時:
I need to lose weight.(交尾と都の予定があるし)希望的にやせなきゃのニュアンス)
・相手への圧迫を避けた命令の時:I need to get your report by tomorrow.(明日までに君のレポートが必要だ)
【~しなければならない】I must~.
・強い意志があって、しなければの時:I must lose weight.(結婚相手探したいから)何としても痩せなきゃ)
【~しなければならない】I have to~.
・せざるを得ない義務の時:I have to lose weight.(健康診断結果から義務的に痩せなきゃのニュアンス)
【~しないといけないかも】I might have to~.
・自分に生じる義務について客観的に言う時
(断言せずに「~かもしれない」と余韻を残したニュアンス):
I might have to buy a new smartphone.(スマホの調子が悪いので)新しいスマホを買わなきゃかも)
・相手に遠回しに助言する時の”You might have to~.”
(ストレート過ぎずに相手のやるべき事を伝えられる便利フレーズ):
You might have to work overtime to meet the deadline.
(締め切りに間に合うために残業しないといけないかもね(残要した方がいいよと遠回しに勧めるニュアンス)
する(したい・希望)
【~がしたいです】I want to V.
・自分の希望を伝える時の定番フレーズ
(何かを頼む時にこれを使うと子供っぽいのでその時はI’d like to~”を使う)
(短くすると”I wanna~”):I want see take a break.(休憩したい)
I wanna get a haircut.(髪を切りたいな)
I wanna work it out.(ぜひ成功させたい)
【~したいです】I’d like to V~.
・丁寧に自分の希望を伝える時
(”to”以下に具体的に自分がしたい行動を続ける):I’d like to see a menu.
・自分都合やわがままを言う時に使っても相手に好印象:
I’d like to sit by the window.(窓際に座りたいです)
・返事:I’d like to.だけで「ぜひ/そうさせて」:DO you want to use this?→I’d like to.(そうさせて)
【~がほしい】I’d like 名.
・お店などで希望のものを伝える時:I’d like a menu.(メニューください)
I’d like a cafe latte.
・調理方法を伝える時”I’d like it~.”:I’d like it medium rare,please.
・個数を伝える時の「これを~個ください」”I’d like ~ of these.”:
I’d like three of these.(これを3個ください)
【~したい気分です】I feel like Ving.
・思い付きの軽い希望を伝える時
(どうしてもというより、何となくな軽いニュアンス):I feel like going on a trip.(旅行に行きたい気分だ)
I feel like playing cards.(トランプをしたい気分)
I feel like crying.(泣きたい気分)
I feel like soaking in a hot bath.
(お風呂に浸かりたい気分)
・リクエストを聞かれて、遠慮がちに自分のささやかな希望を伝える時も便利:
I feel like trying a new restaurant.(新しいレストランに行ってみたいな)
・”feel like 名”で「~が食べたい気分」
食べものにすると、「~が食べたい/飲みたい気分」
食べもの以外に自分がしたいことの名詞を入れると、今したいことになる:
I feel like Italian.
I feel like a nap.(昼寝したい気分)
【~がしたくてたまらない】I’m dying to V.
I’m dying to see the movie.(その映画が観たくてたまらない)
I’m dying to get a massage.(マッサージに行きたくてたまらない)
する(感情)
【~するのを忘れました】I forgot to V.
・本来すべきことをうっかり忘れてしまった時:I forgot to withdraw money.
・強調する時は”completely”や”totally”を付ける:I completely forgot to set my alarm clock.
・ギリギリ寸前で思い出した時は”almost”を使う
(忘れるところだった/もう少しで忘れるところだったけど忘れなかった時):I almost forgot my key.
【私なら~しません】I wouldn’t~.
・相手の提案に乗り気じゃない時:I wouldn’t do that for a million dollars.
(レアチケットを譲ってと言われて)100万ドルもらってもしません。)
【~することをやめられない】I can’t help Ving.
・自然となってしまう行動を言う時:I can’t help smiling when i see cats.
・本当はしたくないのに自分でコントロールできない時:I can’t help thinking about her.
ー自分事ー
自分事(紹介・説明)
【私は~です】I’m~.
・自分に関すること(名前、年齢、出身など)を伝える時
・「~に勤務している」を言う時は”I work for~.”: I work for a IT company.
【以前は~でした】 i used to V~.
・昔の懐かしいことを振り返って話す時(昔は~した(けれど今はしていない))
(「昔は~だった」「以前はよく~をした」):I used to play with him a lot.
・経験してきたことを自己紹介する時:I used to work in sales.(以前は営業をしていました)
・人以外の昔の話にも使える:There used to be a park here.(昔はここは公園だった)
・返事:I used to.だけで「昔はね」:Do you play any sports? →I used to.(昔はね)
・”be/get/become”が入ると意味が変わる。
(I’m used to Ving/名「~に慣れる」の意味になる):I’m used to staying up.(夜更かしに慣れています)
【体の症状】I have~.
・体調が悪い部分を伝える時
(頭痛:headace、胃痛:stomachache):I have a headache.
I have a fever.(熱があります)
I have a hangover.(二日酔いです)
I have a cough.(咳が出る)
I have chills.(寒気がします)
I have eye strain.(目の疲れを感じる)
・単純に体調の悪さを伝える時:I got sick.(体調不良だ)
I fell ill.(長期的の重い症状(インフルや帰らなきゃぐらい)の体調不良)
・痛みを感じる部分を言う時は”I have a pain in my~.”
(痛みを感じて嫌な気分を言う時は”I feel pain in my~.):I have a pain in my knees.(膝に痛みを感じる)
I feel pain in my knees.(膝が痛くて嫌な気分です)
・痛みの度合いたち:激しい:severe
鋭い:sharp
鈍い:dull:I have a dull pain in my back.(背中に鈍い痛みがあります)
刺すような:stinging
ちょっと不快な:uncomfortable
【~の準備はできています】I’m ready for 名.
・準備が整ったことを伝える時:I’m ready for anything.(プレゼン前などに)どんとこいっのニュアンス)
I’m ready for winter.(衣替えが終わって)冬服の準備はできてるのニュアンス)
・動詞を続ける時はI’m ready to~.「~する準備ができた」
(準備ができたから「さぁ、~しよう/していいよ」のニュアンスにも):
I’m ready to go home now.(同伴者に「もう帰ろう」の意味でよく使われる)
I’m ready to start the meeting whenever you are.(あなたがOKならいつでも会議を初めてください)
・気持ちの整理がつかない時は否定形
(I’m not ready~.「~の決心がついていない/心の準備ができてない」)
I’m not ready to get married.(まだ結婚する決心がついていない)
自分事(アピール)
【私は~出来ます】I can~.
・得意なことやしてあげられることを伝える時:I can do programming.
I can drive you home.(家まで送るよ)
・ビジネスで使える「私に任せて/何とかできます」:i can handle it.
「何とかできます」:I can manage.
【~は私が担当します/~は任せて/自信がある】I’ll take care of Ving~.
・「私にどんと任せて」と自信があることを言う時:I’ll take care of finding a hotel.(ホテル選びは任せて)
I’ll take care of her.(彼女のことは任せて)
I’ll take care of negotiations.(交渉は任せて)
I’ll take care of this problem.(この問題は私に任せて)
I’ll take care of ordering for you.(注文は私がしておくよ)
・気軽に「じゃあね!」と人と別れる時のカジュアル発言:”Take care!”
・風邪を引いてる人に心配そうに言う「お大事にね」も:”Take care!”
ー思うー
思う(推測)
【~じゃないかな】I guess~.
・何となくの思いつきを言う時
(自分の予測を相手に伝える時(根拠はなく、何となくのニュアンス):
I guess i guess he’s in his thirties.(彼は30代じゃないかな)
【~かなぁ】i wonder~.
・軽い疑問(相手に答え求めているわけではない独り言に近い)の時:I wonder what’s going on.
・5W1Hで幅広がる:I wonder how much it costs.
・理由がわからない時の「何で~かなぁ」:I wonder why~.
思う(確信)
【~と思います】I think~.
・自分の意見をはっきり言う時:I think that’s a great idea.
I think it costs too much.
【~SがVすることを確信しています/私は確かに~した】I’m sure S V.
・自分の中で確信していることを伝える時:I’m sure it’ll work out.(プロジェクトについて)きっとうまくいく)
I’m sure he’ll be hre soon.
・疑いを晴らす時の「私は確かに~した」”I’m sure i~.”
(誰かに疑われた時に「違うよ」のニュアンス):I’m sure i locked the door.
I’m sure i turned off the light.
思う(期待)
【思ったより~だ/意外と~だ】~(比較級)than i expected.
・ある出来事やものが自分の予想を上回っていた時に「予想以上に~だ」と言う時:
It was harder than i expected.(思ったよりも大変だった)
It’s more helpful tha i expected.(予想以上に役に立つ)
This is taking longer than i expected.(思ったより時間がかかっている)
・意外なことがあった時の「意外だ」”~(比較級)than i thought.”:
It was more crowded than i thought.(思ったより混んでいた)
・「思ったより~ではない」を言う時”not as ~ as i thought/expected”:
It wasn’t as expensive as i thought.(思ったより高くなかった)
ー事実・その他のものー
【~次第です】It depends on~.
・条件を言う時(It’s up to you.も同意):It depends on the day.
It depends on your hard work.(あなたの努力次第です)
・5W1Hで幅広がる:It depends on how you think.
It depends on where you go.
・返事:It depends.だけで「状況によるから何とも言えない」
(何かを尋ねられて、即答できない時):Can you go out tonight?→It depends.(状況次第かな)
【~は以上です】That’s all~.
・全部揃っている事を伝える時:That’s all about me.(私については以上です)
That’s all i need.(必要なものは以上です)
That’s all there is.(もっと頼まれて)もうそれで全部です)
・終わりを告げる時:That’s all for today.(今日はここまで)
That’s all for now.(今のところ以上です)
・似ている表現That’s it.:話の最後に「そんなところかな」
相手の発言に「まさにそれだ」
相手に呆れて「もうそこまでだ」
【一般的には~と言われている】They say~.
・誰が言っているとかではなく、一般的に言われていることを言う時:
They say it’s a good movie.
They say it’s going to snow.(雪が降るといわれている)
They say nothing beats a good night’s sleep.(良い睡眠に勝るものはないと言われている)
They say it’s not a proble.
They say he’s not a good manager.
【~は誰にも分かりません】Nobody knows~.
・誰にも分からないことについて言う時:Nobody knows his name.
・5W1Hで幅広がる:Nobody knows what’s going on.
Nobody knows the cat came from.
Nobody knows why he quit his job.
⑤に回すか(提案・許可)
【~しても構いませんよ】It’s OK to V.
・相手に行動を許す時:It’s OK to cry.(泣いてもいいんだよ)
It’s OK to pay later.
It’s OK to use your dictionary during the test.(テスト中、辞書使ってもいいですよ)
・逆に「~しても構いませんか?」は:Is it OK to V?”
④
【~はどうですか?】How is/are~.
・相手の調子を尋ねる
How are you doing?(久しぶりの友達に:どうしてた?)(初対面の人に:こんにちは、どうも)
・フォーマルな場で「本日はいかがお過ごしですか?」
How are you doing today?
・相手以外の第三者の調子や状況を尋ねる時
How are you feeling?(気分がすぐれなそうな人に:気分はどう?)
How is your mom doing?(お母さんの調子はどう?)
How are things going?(相手の状況などに対して:うまくいってる?)
・理由や方法を聞く時
How are you ging to go?(誰かと出かける話してる時に:どうやって行く?)
How are you so sure?(自信満々な友達に:どうしてそんなに確認しているの?)
後回し
⑤
【~すべきです】You should~.
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